【更新履歴】現在絶賛残業中
●きっと次で【ゆとり世代】第3弾は終わり
(福岡市博物館で開催されていた魔女の秘密展へ行ってまいりした)
5月29日
【ゆとり世代】
ゆとり世代ですが言うべき時が来たようでございます
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長い、長い道のりでした。
たかだが【中編】の一話にここまでかかってしまい、なんだか自分でも( ´-` )て感じです。
そして、怒った春の途中のゴチャゴチャで尻すぼみな感じが、まさしく私のようで「さすが書いてるの私だな」と思わざるを得ない話になってしまいました。
そして19歳の香椎花の反応もリアルに噛み合わず、言ったけど伝わったのかしら?状態で幕を閉じてしまった感じも、まさにうちの職場の19歳がそのまま現れた感じになってしまいました。
現実世界でできなかった事(=キレる)はさせてみたものの、現実世界で私がキレた場合のリアルなごにゃごにゃ感で幕を閉じてしまいました。なんぞ、これ。もやもやする。
( ˙³˙)、{ぺっ。それが現実かよ。
そう、それが現実ってものです。たまらない、たまらない。
そういえば、うちの19歳も今日も今日とてカラカラッと夏の日差しのような笑顔で紫外線をガンガンふりまいております。
先日などは主任に対して。
(゚o゚){え!主任今年で33歳なんですか?それやばいですよ!実家暮らしで?彼氏もいなくて?33歳で?料理もしない?それもう一番ヤバイやつ!
( ˙⃘⍘˙⃘ ){(ひぃ。こいつ、言いやがった。ひゅう。
こんな、嫌いな相手にもなかなか言わないようなレベルの事を核弾頭のように朝っぱらから主任にぶっ放っておりました。私などは、隣に居るものの主任の顔は見れないし、しかしながら笑いは堪えられないし(※)明日は我が身だしで、どんな顔で居たらよいのかさっぱりわかりませんでした。
(※)私は入社当初、この主任にめちゃくちゃ言いたい放題言われまくって来たので正直「ザマァ」と思う事山の如しなのです。
そんな訳で今日も今日とて19歳は「ハイジさん、いえーい!」みたいな感じで場を明るく照らしながら、皆をジワジワ日焼けさせてくれております。
きっと次回の更新で【ゆとり世代】第3弾は終了です。
ああ、ながかったながった。