写真におけるパーソナルスペース
●下記の写真をご覧ください。
(特にカメラマンの指示もなく、個々が自然と己のパーソナルスペースを守った結果の記念撮影)
本当に友達かな。
撮った後に撮影した友人から写真を見えてもらって「これは……」と、眉をひそめた結果、撮り直すことにしました。
(ありきたりだけれど、写真上の距離感は普段距離感の半分以下に減らさないと、まったく記念撮影感がない)
私はパーソナルスペースがかなり広い人間です。
心底信頼している友人達でさえ、距離が近いと「う、うおお」と、2,3歩下がってしまう感じです。
そんな私の友人達なのだから、だいたい皆パーソナルスペース広めな上に、私にベターっとしてくることは少ない、というか皆無です。
私が唯一ゼロ距離のパーソナルスペースで接近するのは、クラフトの抱き枕(とわいあもちゃん)くらい。
(この方はお店方なので、うちの子ではありません)
このパーソナルスペースの広さはなかなか曲者なんですよ。
拒絶しているわけではない、まったくないのですけどね。
と、この後は流しそうめんをする予定なので、ちょっと流してきます。
(※この日記は流しそうめん前の空き時間にちょろりと書いたものでした)