ひとまず、食べログみたいな
●ずっと行きたかった串焼きの店に行ってきました
(万全を期して挑んだその日だったが、朝起きたら口内炎ができていた)
※今回は本気で自分の食べた記録と、次何かあった時のお店ラインナップの為の記録なので、そういう感じのブログなんだぁという気持ちでお読み下さい。
( ´◡` にこり)
駅のすぐ前にある串焼きのお店で、先月合コンもどきの呑み会をしてから目撃してからというもの、行きたくて行きたくて仕方がなかったお店です。
『串花』という名前通り、どっきりしてなくてなんだか上品な感じの串焼きでした。
(串につけるタレ達。優秀なラインナップの中、生のにんじんのスティックを食べた時の飼育されたウサギのような気分は半端無かった)
食べたのは『花コース』という、串10本のコースで、揚げたてをタラリタラリとおっちゃんが運んで来る形式です。
昨日食べた10本の中身。
❃豚ロース
❃ヤングコーン
❃ささみめんたいこ
❃白身魚
❃ヒレカツ
❃えび
❃ベーコンしめじ
❃きす
❃ピーマンの肉詰め
❃まるごとアスパラ
以上10本。
(まるごと一本アスパラが出た時と食べた時が、一番感動しました。アスパラにうっとりしたのは生まれて初めての経験)
この10本にの他につくもの。
✻お豆腐
✻サラダ
✻なめこときのこのお味噌汁
✻ごはんとお漬物
✻飲み物1杯(アルコール含)
以上で2500円。
串が小ぶりなので、調子づいていた私は「きっとこれでは足りぬ!足りぬぞ!」とのたまっていたのですが、具合よく、ゆったりペースで串が来るのでお腹いっぱいでご飯断念という不甲斐ない結果に終わりました。
私的には最初に出てきた豆腐にこれまたうっとりしてしまったので、なんだか自分がとても老け込んだような気持ちになりました。
なにはともあれ、良いお店であったことよ。
❊うっとりハイライト。
アスパラ。
豆腐。
手帳をきちんと使い切ったのは、大学生の時くらい
⚫︎更新履歴以外のただのブログって久しぶり
(授業が怠くなったタイミングで手帳を広げいそいそと書いていたので、中身の充実具合が半端なかった)
最近、雑誌の特集、Twitter、本屋さんに行くと来年の手帳がこれでもかという位紹介されていて、どうせ途中で書き飽きるんだよなぁという自分の性質を知っていても欲しいと思ってしまうのです。
だいたい、夏に突入し始めたあたりから手帳を書かなくなるんですよね。
時期的にマンネリ化し始める時期でもあるけど、それより夏というものが私から全てを奪っていくあの感じは半端ない。
⚫︎今年の前半の手帳
(前半は何故かものすごいやる気に満ち溢れており、手帳もこまごま記載してあって見直すと新鮮だったりする)
手帳を見直すと新鮮で楽しい。
そういう感覚が味わいたくて、今年こそはきちんと予定だけでも書いていくぞと毎年意気込むのです。
一言日記をつけるとか、イラストをつけるとか。
そういうレベルの高い目標は作らないにも関わらず、ただマンスリーを埋めるだけでも一年通して書くのは難しい。
至難の技。
そもそも、マンスリーに記載しなくても忘れるようなタイトなスケジュールなんてないから、手帳を書かなくなるんですよね。
基本、平日仕事!休日遊ぶ!
という、何の変哲も無いスケジュールなので書かなくても覚えとけば何の問題もない。
けれど、私としては見返して「あぁ、あれした。そうそうこれもした」みたいな、見返す楽しみのために手帳を書きたいのです。
今も今年の手帳を見直しながら、今年前半の私が「今年こそ彼氏を作ってやるぞ」という意気込みのもと街コンや合コンに激しく参加しまくっているのが見て取れます。
ひぃ、我べりいあぐれっしぶ。
まぁ、それも夏が近付くにつれて消え去ってゆくのですが。
※実はまた最近も街コンに行ったり、友達に紹介して貰ったりしてたのですが、その体験記はまた別の機会にでも。
とにかく、今年前半のやる気に漲り旅行に行きまくったあの日々を既に遠い昔の事のように思い出して、今年があと2ヶ月ちょっとなのを思い出して愕然としている今なのでした。
今年は手帳を途中放棄する可能性を加味して、百均の手帳を使っていたのですが、その「百均だから、まぁいっか」感が、放棄しやすさに繋がったようにと思えるので、来年の手帳は雑貨屋さんにでも手帳を買いに行きたいと思います。
⚫︎そんなこんなで今年もあと少しだけれど、私はまだまだ今年を諦めていない。
(同僚と食べたパフェはとてもおいしかった)
近いうちに【つまりは、】を更新しに来れたらなと考えております。
おやすみなさい。
【更新履歴】書いといてなんだけど、あのオメガバースはオメガバースとは言えない
10月8日
【俺宣】番外編「」
受け継がれしおめがばぁす
10月12日
【米騒動の答え】
・【蛇足】って総受けなの?
ずっと昔に書いていた【俺宣】のオメガバースの続きを書いてみたら、なんだかとんでもない方向に話が進み、pixvとかで見るオメガバースとは全然違った、コレナニ設定になってしまういました。なんてこったい。
こないだ【米騒動の答え】で白木原や新谷の家族構成を書いたのが、微妙に頭に残ってたみたいで、なんか書いていたら白木原の父ちゃんや、新谷の父ちゃんが出てきてしまいました。なんてこったい。
ラブホで互いの父親が友人の父親とやることやろうとしてるのを目の当たりにしたら、思春期でなくともクリティカルヒットもんですよね。
まぁ、本編では新谷は死に、白木原の父親はきちんと女性の方と再婚を果たすので、新谷の父ちゃんは出る余地はありませんが。
でも、頭の中にずっとあるのは新谷は最強に父ちゃん似だという事です。顔も、性格も。
そして、申し訳ない事に【蛇足】についての質問も頂きました。
ゼンゼンコウシンデキテナクテゴメンナサイ。
ただ、今回のは終わってない作品の最後の方に関わる内容をぼろぼろ書いているので、ある意味ネタバレみたくなっています。
なので、そういうの嫌だなぁって方は見ない方がよろしいとは思いますが、ほら、これ米騒動のなんてことないイチ作品の話だから。
あまり、気にしなくてはいいと思います。
【更新履歴】短くまとめることができない癖に短編を書いた
9月24日
【短編集】
本当は、彼は勇者だったのです
9月25日
【米騒動の答え】
・【俺宣】白木原の家族構成とか家庭の事情とかってどうなってる?
⚫︎友達が購入した魅惑の三段トレー
(洗うのがクソ面倒ということで、トレーを見ながらサンドイッチとポークビーンズを食べました)
突然の短編更新。
こういうのかるーく書いてみようと試みると、だいたいそれは長編レベルで書いた方がよさげな話になるので、私は短編が苦手です。
終わらせ方も、語るに不要な部分の取捨選択ができない。
くだらない事や些細な事でも書きたいと思ったら書くので、分量の割に二人の絡む部分が少なくなったりするのです。
今回のも、私に根気や一本気があり、飽きっぽさがなければ長編にするべきテーマだった。
二人の成長はゆっくり長く書きたかったが、既にキーボードを打ちながら飽き始めていたので、そそくさと終わりに向かわせました。
もっとこう、すっきりする短編が書いたみたいです。
あと、お久しぶりに質問を頂きました。ひゅう。
キャラ設定について尋ねられる時は、だいたい質問に答えながらその場で考える事が多いのですが、今回はきちんと元々脳内にありました。ひゅう。
質問答えるの楽しかったです。ふふ。
【更新履歴】まさか君達がオメガバース
9月18日
【6周年記念部屋】
米騒動×オメガバース
俺宣(秋田ver)
⚫︎ウエッティなのは私です
(6周年記念はきっと7周年記念までかぶるのでしょう)
久々に6周年記念部屋の小説に手をつけました。
一体全体どうして私はオメガバースで秋田×西山をチョイスしたのか摩訶不思議アドベンチャー。
しかし、いざ書き始めたらそうなっていたのでした。
見事、オメガバースの設定を一切生かしきれないの甘さのかけらもない話になってしまいましたが、書いている時はのりのりでした。
のりのり。
みなさん、秋田壮介のことおぼえているかな。と、書き終わった後はむしょうに虚しい気持ちになりましたが。
まぁ、ともかく俺宣のオメガトップバッターはかなりのマイナーカプでした。
そもそも、新谷人格で書かれる事の多い西山が今回はきちんと西山人格でしたしからね。
それも需要ない原因だなぁと思いました。
そういえば、PCの小説データの中に、以前書いたと思われる【俺宣】×オメガバースのネタがありまして、それは白木原×新谷でした。
もはや半年位前に書いたものなので、記憶があまりない。
しかも。途中まで止まっているのですが、甘くない甘くない。
12歳で発情期に目覚めた新谷の、その発情期の描写が生理中の女子みたいで「ナニコレ」という感じでした。
なんだか、私はオメバースをよく理解できていない気がするの内容だったので、なんかネタになりそうだったらアップしにきます。
ともかく、秋になってなぜかがせんやる気なのでまた何か更新しにきます。
需要と供給が一致するかはびみょうなところですが。
のりのり。
【更新履歴】履歴の役割を果たしておらず
9月6日
【御免こうむります】
一足先に、どこへ
9月14日
【御免こうむります】
一足先に、猫の手も借りたい程の
※息子の願い
9月15日
【御免こうむります】
一足先に、あなたの名前
⚫︎涼しきことは良きことなり
(秋の服飾の色が私は一番好きである)
なんで、こんなに突然更新し始めたのか。
それは暑くないから。涼しいからである!
とりあえず、読まれた方はわかるとは思いますが【御免】は現在、キジトラを人間に寄せていくための行程に入ってきました。
猫のキジトラは最初は人間のやる事なす事が珍しくて楽しいだけでしたが、いざ自分が人間になってみると、それは決して楽しいだけではないという事が明るみになってくる段階です。
好きの種類なんて猫のキジトラには皆目検討のつかない事ですが、それを理解してもらわないといけません。
なにせ、これはBLなので。
とりあえず、元気のある気候のよいうちにできるだけ更新できたらと思います。
ハイジは【ブラックモンブラン】をてにいれた
⚫︎どうしてパンにした
(40年の歴史を持つ超ロングセラー商品が遂にパンになってやって来た!と言わんばかりにセブンに置いてあり、それを躊躇いなく購入する友人を横目に私はハーゲンダッツを買う)
⚫︎因みに中身はこんな感じ
まぁ、まぁ、まぁ。
想像通りと言えば想像通り。
購入時から「あぁ、これ絶対ボロボロ溢れて食べにくいタイプのやつな。そんで、ほら、ゴミ箱の上で食べるやつだわ。食ってる姿が想像に難くないわ」と、中身は見えないようにしてあるにも関わらず、何が出るかなというワクワク感の欠片もない商品コラボでした。
味は、そう。
お腹が空いていて、更に甘いもの食べたいなぁと思っている時に食べたらドンピシャな感じの味でした。
とりあえず、甘い。
べいり、甘い。
そして、やはり溢れる溢れでる外側のボロボロ。
とりあえず、いつも新商品にするりと手を出し私にお零れを下さる友人に感謝です。
せんきゅう。
長い事留守にしておりました
⚫︎8月22日〜23日にかけて旅行をば
(旅行の醍醐味はご当地ならではの食事にあるというに、テンション高くお菓子を買いあさり道中のバスの中で食い尽くしたせいで、食欲が湧かないという緊急事態にみまわれました)
お久しぶりです。
随分と長い事ブログを更新せずに居ましたが、私は元気です。
元気ゆえに旅行などに行ってまいった次第です。
8月22日〜23日で福岡のヤフオクドームで行われるワンピースの脱出ゲームやら、大分で行われる進撃の巨人展などに行きました。
ひい、なんてオタクな私には楽しく贅沢な旅。
脱出ゲームは3月にユニバーサルでやったバイオハザードの脱出ゲーム以来なんだかテンションの上がるイベントとして私の中にどーんと横たわっていたので、タイミングよくヤフオクドームでワンピースの脱出ゲームがあると知った時は、軽く運命を感じましたね。
参加しなさいと天啓がくだる勢い。
脱出ゲームというのは、一つの舞台で謎を解きながらその設定に応じた脱出を図る、実体験型ゲームです。
今回のワンピースの脱出ゲームの設定は「エースを目の前で亡くしてしまい呆然とするルフィを海軍から守り、マリンフォードからの脱出を図る」というものでした。
最初は友達に介護される老人のように、ドーム内をふらふら歩きまわっているだけでしたが、途中からやっとこさ脱出ゲームの中に気持ちが潜り込み、いそいそと謎を解いたりしておりました。
(ドームなんて就活で行って以来だったので、なんだか不思議な気分でした。なんて清々しい青空であることよ)
まぁ、脱出はなりませんでしたが楽しかったです。
また何かしらの脱出ゲームに参加して、いつの日か脱出を成功させたいですうぇい。
脱出ゲームから今度は高速バスに乗って大分へ進撃をかけました。
友達と二人で、バスの中語り合おうと約束していたものの、途中見事にバスに酔った私達は無言で眠り果てる最後を迎えました。
スタバやらクロワッサンやらお菓子やらを、とにもかくにも食べ過ぎたせいである事は火を見るより明らか。
進撃の巨人展はとにかく楽しかったです。
私は漫画は持ってないし、イマイチ終えていないんですけど、それでも楽しかったふう!
なんというか、進撃って動いてナンボ、迫力あってナンボ、みたいなところがあるんですけど、美術館でもそれを遺憾なく発揮して頂きましたよね。
入った瞬間からテンションが上がる上がる。展示の仕方も飽きないよう工夫がしてあって、終始うわぁいという感じでした。
26歳の私も小学生の男の子も同じように驚いて、同じようにはしゃいでいました。
音声ガイドでみんながわちゃわちゃ喋ってるのを聞いたり、写真を撮ったり、説明を読んだり、肉眼でじっくり見たりと、とにかくフロア毎に忙しいったりゃありゃしない。
「360°体験シアター哮」は、ほんとに360°進撃の世界に入り込む感じで、立体起動装置でひゅんひゅんするってこんな感じなのかと想像以上に興奮しましたが、だがしかしそれ以上に高所恐怖症でかつビヒリな私は少し泣きました。
わたしはくんれんへいにはなれない。
とりあえず、私はアニメや漫画は好きですがグッズを購入したりするタイプではないので、いっこもグッズは買いませんでした。
とにかく、値段ばバブリーで私は潔くお土産売り場は素通りです。しゅっ!
ただ、巨人展のチケットとアミュでの2000円以上の買い物レシートで進撃のショップバックがもらえるということだったので、それは貰いにいきました。
お昼ご飯のレシートで十分要件は満たしていたので。
そして貰ったショップバック。
進撃のロゴすらなく、ひたすら驚愕するエレン。
なかなかの強烈なショップバックに貰った直後からソワソワが止まりませんでした。
けれど、意外としっかりしてるしデカイこのバック。
荷物の中に入れられるスペースなんてないので、潔く私はこのエレンと最終日のアミュを過ごしました。
ずっと見ていると、なんだか愛着のようなものがわいてくるのです。
まぁ、何にも使えないでしょうが。
私、エレンのよくわかってない感じがとても好きなんです。
さらっと、わかってない感じがとても好ましい。
兵長も好きですよ。
ただ、嫌な事は嫌って言えずに我慢ばかりしているのではないかとたまに心配になるキャラです。
私が兵長のお母さんなら「仕事(調査兵団)辛いなら、辞めていいのよ」と言ってあげるだろうなと、兵長を見るたびに思ったりします。
私のいらぬキャラ語りはこのあたりにして、とりあえず私は旅行に行ってまいったのでした。
久々のブログ、なんだか少し楽しかったです。
【更新履歴】私の頭の中
7月16日
【御免こうむります】
一足先に、野生へ
(受験勉強なんか、結果的にほとんどしなかった)
この一月ばかり、ブログからも更新からも遠のいておりました。
ハイジです。
文章を書くというのが億劫で億劫で。
それがなぜか昨日は流れるままに更新していたので、私はほんとに自分すら把握できていないなと実感しました。
じわり、じわりと更新する【御免】ですが、今回のは更新自体が突発的な行動だったので、内容も前後の事なんて考えずに思いついたままの内容になっております。
そのせいか拍手でまさに「そうよなー」というコメントを頂きまして。
「今回の話を読んで、ハイジの頭の中ってどうなってるのと思いましたまる!」
(ほんとのコメントはもっと丁寧で優しい言葉)って。
いやはや。
どうなってるのでしょう。
テレビに映るトラを見てふんふんと興奮した挙句、影響を受け野性味溢れる行動に打って出る猫の話がまさかBLと言い張ろうなどと……!
私にも自分の思考回路を掌握できていないので、わからないのですが。
まぁ、今回の更新でわかる事は猫のキジトラはしろの家を相当我が物顔で練り歩いているという事ですな。
そして、前回の更新に引き続き軽く描写は省略しているくせに、キジトラの回想だけでキジトラが人間のニートとしてもしろの家によく遊びに行っているというのも静かにぶっこみました。
ちなみに前回は人間ニートがあかと酒を飲み交わし下ネタトークで盛り上がるまでに何気仲良くなっているという回想。
いや、はや。
姑息にも省略してあるシーンは何気キジトラが周囲と仲良くなっていく過程の省略しないほうがよさげなものばかりなのですが、まぁ、とりあえず省略省略しながら、のらりくらりと目指せ完結!を目標に更新してゆきます。
【更新履歴】書くのをすっかり忘れていた
⚫︎更新履歴
6月20日
【御免こうむります】
一足先に、へん?それともふつう?
かたじけない。
ほんと、かたじけない。
更新履歴を残すのをすっかり忘れて、更新から早2日経ってしまいました。もはや更新履歴と呼べるのかはわかりませんが、とりあえず記録として残しておきます。
【御免】今回のキジトラとはしろとの絡みでした。
しろとアカ、どちらと絡ませたほうがみなさん的に面白いでしょうか。
まぁ、聞いたところで多分平等に絡むと思うので意味はありませんが。
あ。
ここ最近御免のサブタイトルには必須記号になりつつあった※がやっと消え去りました。すがすがしい。
(※……他の作品では18禁マークとして扱われているが、御免で使用される場合は明るく下品なマークとして私の中で認知されつつある)
そういば困ったことに、この作品はキジトラの一人称視点で書いてあるところが主なので、アカやしろの人間の本名を本気で忘れてしまう事があります。
というか、基本忘れています。
アカ=高宮安武
しろ=朝倉海道
忘れないように、更新履歴の度にどこかに書いていくしかないだろうか。どうしたものだろうか。
次は何のエピソードを書こうかなぁというところです。
気がすむまでたわいもないエピソードを書き終えたら、お話を最終話に向けてもっていこうと思います。
今回は人間だったから、次は猫で書こうかな。