米相場

米騒動というサイトにくっついているブログ。

PVを見て感動。拍手喝采

●【ボールルームへようこそ】のPV

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(漫画は静止画なのに躍動感のお化け)


ちょっと前にも書きました。

私の好きな漫画【ボールルームへようそこ】が7月からアニメ化します。


媒体移動に関してはリスクがあるというか、ぶっちゃけ原作のレベルがとても高いので失敗したりしないかしら……と原作ファンにありがちな不安を募らせたりしていました。

なのでPVアップしたよ!とTwitterでお知らせしてもらっても、なかなか見る勇気がなかったのですが。

昨日、ふとした瞬間にPVを見ました。


見ましたとも。


ありがたすぎて拝みました。

ボールルームへようこそ(9) (月刊少年マガジンコミックス)

(九州は新刊発売日に発売されません。一揆を起こしたいです)


なんというか、ありがたい。

ほんとうに、拍手喝采なPVでした。

ボールルームへようこそ】は社交ダンス漫画です。

なので、アニメ化というのは水を得た魚並の威力を発揮するタイプの原作なのです。

動きの臨場感やら、音楽のお洒落さ。果てしなく、アニメ化されて洗練された感があります。


絵も凄く原作に寄せて作ってあって、作者への強い尊敬の念を感じるところに更なる最高!を感じます。PVが本当に此方の期待感を煽る作りであったため、完成度が劇場版ですか?と問いたくなるような出来。


久々に毎週毎週追いかけて楽しみになりそうなアニメ化に出会えて嬉しいです。

こりゃあもう、友人宅の大きなテレビでコマ送りにしながらダンスシーンを見るという、気持ち悪い視聴の仕方が再来するかも。

(以前はワンパンマンでそれをしました)


ひさびさに、熱くなってしまった。

更新停止して早

●更新停止して早、半年が経過

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(最近、病院で果物や野菜がもらえます。そうとう嬉しいです)


こんばんは。

最近は米騒動が本来どんな場所であったか忘れかけていた、はいじです。


先日、拍手で「もう更新はされませんか?」という雰囲気の、私を気遣って下さるコメントを頂きまして。

その瞬間まで、私は前回の更新から半年が過ぎているなんて思いもしていなかったものですから、まぁ、なかなかビックリしましたよね。

そして、この米騒動を一次創作サイトとして、きちんと楽しみにして下さっている方が、まだ居るのだという事が、じわじわ嬉しかったです。

ありがとうございます。


しかしながら、半年の更新停止はヤバイですね。

私も軽いものから更新していってリハビリしていきたいところなのです。

今現在は特に死ぬ程忙しいわけではないですし。

なんといっても私は、気ままで気長な、いつまでも続くかもしれない独身貴族生活満喫中の身なので。

(ここで使われる“貴族”とは財力の事ではなく、時間がたくさんあるという点です)


しかしながら、これまで私が創作活動で使用してきたパソコンが、もう私の手元にはありません。

(OSが古すぎてサポート対象外になってしまい、動きもおそい)


私は基本的に創作の文章はパソコンで打ってきた人間ですので、キーボードを打つという行為でないと、なんとも1話分を作り切れないのです。

加えて、そういう“慣れ”の問題もさることなが、単純に1話分を、このiPhone端末で打ち込むとなると、相当な時間と疲労がきます。


ブログ記事にもよりますが、長めのブログを一つ打ち終えるのにトロ臭い私は2時間以上かかったりするので、小説一話分ともなればそりゃあ3時間、下手すると4時間くらいかかるかも。

そう思うと、うんざりして手も動かない……案ずるより産むがやすしともいいますが、現状は案ずることも産むことも難産状態です。物理的に。


なので、更新は新しいパソコンさんを我が家にお迎えしてからになると思います。

夏のボーナスで買えればいいのですが、冬のボーナスをゲームとテレビで一気に使いこんだ前科がありますので、夏は少し自重せねばというところです。


なので、私もパソコンはないと不便なので買ったら頑張って更新体制に米騒動を移しますので。

止まっている連載物はできるだけ減らしていきたい所存なのです。


なので、しばらく気長に待って頂ければと思います。

なんだか待ってくれている人が居るとは露ほども思っていなかったので、その方々の存在を認識できて嬉しかったです。


へへ。


●婚活してます、してますって

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(福岡Walker今月号で最後ってほんとやめてほしい……かなしい)


また聞かれてもいないのに婚活再開の狼煙を上げた後の、私の報告といきます。

ほう、れん、そう!途中経過!


まぁ、まだまだ何の成果も挙げられていないので、軽く活動の方向性だけ。


去年は街コン合コンなど、直接「いぇいいぇい」と足で稼いでいた私の婚活でしたが、今年はアプローチの仕方を変えました。

最近、暑いので足で稼いでいたら倒れてしまう。夏苦手な私にそれは酷というものです。


なので、【婚活アプリ】に登録してみました。

こりゃあ、まぁ、色々ありますが、なんだか目新しくて面白いです。

ハロワで仕事探しているような感覚が面白い。


なんといっても、外に出なくてもいいってのがいいですね!

not足稼ぎ。

しかし、相手の顔が見えないというのはリスクでもあるので、もう少し進展しましたら、婚活アプリの事や、プロフィール作成、そして結果などを、報告にまいりますね。


そんなわけで、人生を全体的に頑張ろうかと思います!!


さききんの、わたしの、いやし

●動物(猫過多)の写真を見る

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(特段関係のない、エレンと野良猫の並列)


こんばんは。

今年の初めの誕生日占いで【人生で最も大事件】と出た今年1年も、本当の本当に、何もなく半分くらい過ぎてきました。相変わらず、死者の心電図です。

特に事件の匂いはしません。

まぁ、とんでもない。


前回は、本当に一次創作サイトに載せるブログだろうか?と心底疑問符を覚える程のプライベート感の強いブログを書きなぐりました。

おかげでスッキリしました。


今年も残り期間半分となりましたが、婚活を一生懸命がんばってここに「けっこんしまーす」と、更にプライベート感満載な事を書けるようにがんばります。

ついでに、夏のボーナスでパソコンを買いたいです。


そうそう、最近ですね女優の石田ゆり子さんのインスタグラムを見るのが楽しみで仕方ありません。

私の心の癒やしと安寧にが、そこにはあります。

とても人気のあるインスタグラムなのでご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、本当の、本当に、彼女のインスタは癒やしです。


(私はインスタグラムはリア充の方が載せ、リア充の方が見る、リア充の為のリア充アプリだと思っていました。今もけっこうそう思ってます)


石田ゆり子さんのインスタは主に飼っている犬や猫の写真が主です。

インスタではよくあるやつ。ありふれたテーマです。

しかし、なんだかそのありふれたテーマの中に、石田ゆり子さんはきらりと光るものがあります。琴線に容赦なく触れてくるのです。


特に多いのは猫のハニオの写真。

(ライオン色の猫です)


石田ゆり子さんのインスタで癒やしなのは、主にハニオのキャプションの時に、ハニオが石田ゆり子さんを「おかーさん」と呼び、石田家を紹介している写真です。

石田ゆり子さんには、この猫達がこう話しかけているように見えるんだなあと思うと、それでも心穏やかになります。

更に、写真と文章を一緒に読んでいると、なんだか本当に、ハニオ達がそう言っているような気がしてくるから不思議なのです。

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おかーさん、いろいろあるけど、ごろんと横になって「よのなか」を見ると、はなうたを歌いたくなっちゃうのよ。

(6月10日 ハニオ日記より)

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この文章とともに、ごろんと横になってこっちを見ているハニオの写真が、またなんともいえない。

なんだか、読みすすめていると涙が出そうになることもあります。可愛さも過ぎると涙腺を緩くしてくるという新事実に、私はなかなか衝撃を受けております。


ハニオと石田ゆり子さんの写真集なんてのが出た日には、私は多分を生まれて初めて女優さんの写真集を迷いなくレジに持っていくという経験をするに違いありません。


そのくらい、最近石田ゆり子さんのインスタグラムにハマっております。

はい、婚活と仕事の癒やしにしていく所存です!


婚活再開に向けたこれまでの振り返りについて

●今回のテーマは“婚活振り返り”!

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(色々と“そろそろ”か〜)


こんばんはー。

残業が割とあっさり終わって大いなる嬉しみを感じております、はいじです。

私はそろそろ28歳になります。色々と“そろそろ”どころの騒ぎではなくなってきてる気がします。


最近はというとブログを読んで頂く通り、私は有限なる時間をダラダラとある意味幸せに生きておりまして、婚活とか彼氏欲しいとかそういうモノとは一切無縁な生活をしておりました。

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(去年のこの辺りには既に婚活終了のお知らせが入っていました)


日々の坦々とし具合でいけば、心肺停止の心電図並みに平坦な毎日です。

変化をこよなく嫌う私にとっては、心肺停止の心電図はとても心穏やかで幸せな毎日といってもいいのですが、これでは友人達と会った時に、面白い話の一つも出来ずにとてもつまりません。

会話のエッセンスというのは、やはり日常の変化や苦しみから生まれるのだと、最近心底実感した次第です。


そんな訳で、将来の不安解消と会話のエッセンスの為に、私はまた婚活を再開させます。

その再開にあたって、去年行ってきた婚活とその成果について、振り返っておこうかと思います。

今後に繋げるために。

今回はそういう自分に教訓を戒めるブログです。


●去年の婚活フィールドと人数

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(就活手帳を見ているよう)


婚活フィールド

・街コン

・合コン

・友人の紹介


去年はですね、街コンと合コンを月に1回は必ず渡り歩いていた気がします。今の心肺停止心電図の私からすると、本当に↑の手帳を書いたのは私なのかしら?とすら思えます。

(ちなみに手帳の14人合コンの幹事は私であった)

そして、連絡先を交換した人たちと私はその頃、3〜4人同時進行でLineをしておりました。とんだアグレッシブです。こわい。

でも、さすがに同じ合コンで会った人を複数人相手にするのは、相手にも軽くバレてしまうので、合コンで会った人とは基本的に一人としかLineしておりませんでした。

それもこれも私の一つのウッカリ失敗談によります。


あまりに同時進行Lineをし過ぎて、Line中に軽く相手の名前を別の方の名前で送ってしまったのです。とんだ、しくじり野郎です。

しかも、それが同じ合コンの二人だったから更に具合が悪い。

もともと私は結構なウッカリはちべえ野郎なので、いずれはこうなる筈だったのです。

これを教訓に同じ合コンの人と二人にはLineしないことにしました。

自分の失敗談ほど有能なしくじり先生も居ないでしょうね。

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(婚活の合間に行われた摩訶不思議な討論会)


あとは去年会った方々の人数ですが、これは街コン合コンで本当に“会った”だけの人をカウントすると、たぶん結構な人数になるので、連絡を続けて二人きりで会った方々の人数のみをカウントしようかと思います。

ちょっとハッキリ覚えていませんが、たぶん5,6人くらい。

実際に二人きりで去年会った人ってそんなもんでした。

なんか物凄い人数と会ったような気がしていましたが、Lineのみの人も多かったみたいです。

海沿いをドライブデートしたり、パン屋さんと飲み会したり、すきやきを食べに行ったり、コンビニの前でアスパラガスの山をもらったり。

ほんと、色々ありました。

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(私にすき焼きを伝来させた渡来人も婚活の人でした)


蛇足:婚活で得たアイテム(プレゼント)

・良さ気なケーキ

・キッシュ

・アスパラガス

・【ワンパンマン】の無免ライダーのキーホルダー


と、まぁラインナップも多種多様で面白いですが、最後のはオチでもなんでもなく私がLineで『ワンパンマンで私一番無免ライダーが好きなんだよねー!』と言ってしまった私の方に原因があるので、これはオチではありません。

けれど、プレゼントとして貰った時の私の表情はいかなるものだったかとは思います。


●夏に彼氏が出来た事により婚活一旦休止

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君の名は。が初デート映画であった)


結局街コンで出会い、ダラダラとLineをし、トントンと会いに行くこととなった一人から「付き合おう!」と初デート後に告白されて、そのまま付き合うことに。

そう、2つ年下であった〜。

しかも初デートが親戚のやってる良い雰囲気の店だった〜。家族らしき人達がヒソヒソしてるし、やたらと気を使ってくれるしで正直落ち着かなかったのであった。

ソッコーで家族に連絡いくやんと思ったのだが、後の祭りなためその時は目を瞑った。

まぁ!正直!やめて!って思いましたけれども。

デート後、しきりにまだ一緒に居たいねみたいな事をずっとずっと言われておりましたが、私のHPは瀕死に近かったため、彼を家の前まで強制送還し帰宅。

(こんなこともあろうかと私が車を出していた)

その後はイヤリングをなくすは、携帯もなくすはで酷い有様だった。


まぁ、基本的に彼はとても良い好青年でした。優しいし、趣味も似てるし。なんか、ほんとうに思い出しても良い奴だと思います。


けれど、私の中でコレは!!私には!合わない!と思わせた一つの強い要因がありまして。

彼は、なんというか『甘えたい願望の権化』でした。

私が年上ということもあり、なんか色々そういう願望をぶつけてこられたのが、私にとってはソレは自分でもびっくりするほど鬼門だったようで。

「年上なんか知るか!私はひとりっ子だし、まだ口内には乳歯だって残ってる辺鄙な女なんだよ!私に甘えんなくそったれ!」

と最後の方は若干キレていました。

そんな私を他所に、彼は引かれると追いたくなる感じなのかは分かりませんが『家族になろうよ』的なプロポーズ紛いの事まで言ってこられてですね。


付き合って丁度丸3ヶ月の記念日に「ごめん、別れよう」となったのでした。

いや、基本的に私のワガママを通したような感じだったので非常に申し訳なかったです。

最後は喧嘩しまくった感じでした。


そんなこんなで別れた後は思い切り羽を伸ばすぞ〜!と羽を伸ばし過ぎて、現在は心肺停止の心電図です。


なので、これから始める婚活は、そう。年上の方を重点射撃していこうかと思います。年上年下関係ないとは思います。基本的に私自身に問題があるのも百も承知。

けれど、そういうのをまるっと棚に上げて、前へ進むにあたり年上というのを重要項目に上げてゆきたいと思います。


という、去年の婚活振り返りでした。

また婚活しそうなので、こうして明文化して自分のお尻を叩きにきたのです。


今更なのですが、一次創作サイトのブログにこんなものを載せて申し訳ございません。

おやすみなさい。


10cmなくなった髪の毛

●髪の毛を伐採しました

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(最近、ライトノベルのアニメをよく見る。とても面白い)


こんにちは。

医療事務の皆様恒例、月始めの残業週間に入りました。がんばります。


そういえば、先日胸近くまでのびのびの育っていた髪の毛を肩上までバッサリと切り裂きました。

天然パーマ故、これからの梅雨の季節にかけてアフロのように広がっていくとは思います。

けれども、私は切りました。切りたかったのです。

髪を洗った後に乾かす時間を少しでも減らしたかった。熱風に当たる時間が、とてつもなく苦痛だったのです。

と、いうわけで私は髪をたくさん切りました。

トリートメントもいいのを買ってみました。

ファンデーションもパウダーからリキッドに変えてみました。

久々に歳相応の女性みたいな買い物ばかりできたので、なんだか私も女みたいだと思いました。

いつもの買い物は男とか女とかいうより“オタク”みたいな買い物なので。


●壊れかけのiPhonef:id:ookimachi:20170601183513j:plain

(さっぱりした、とても懐かしい味のアイスクリーム)


そういえば、先日、私のiPhoneが原因不明のノイズを起こすということで、サポートセンターであるカメラのキタムラさんに持って行ったのですが、なんとなんと、その場で無償交換をして頂きました。

なんでも、機体自体にそういった問題が起こると“パニックログ”という足跡が残るそうで、それは私の使い方の問題ではなく機体自体の問題なのだそうです。

「そのパニックログがの3つ以上のこっていれば、無償交換の対象になりますので、見てみましょう」

そう言われて何も分からぬまま、私は私のiPhoneさんをお店人に渡し、パソコンに繋がれたiPhoneさんは中を覗かれました。

なんか依存症もここまでくると怖いなと思ったのですが、iPhoneさんが覗かれているのを見て、私はなんだか妙に恥ずかしいというか、なんというか。冷や汗が出てきました。

依存症というか、iPhoneさんはもう私の分身くらいの勢いがある。

結果、お店の人がパソコンの画面を私に見せてくれたところ、そこには英語で「panic」と書かれた足跡(ログ)が3つどころの騒ぎじゃないほど、たくさん並んでいました。

めっちゃパニック起こしてた。

この人も私と同じで、ずっとpanicを起こしてたのかと思うと、本気で自分を見ているような気分で、なんともいえない。

仕事中の私かよ。

そのお陰で、私は一年間共に歩んできたiPhoneさんをお店の人に返して、新しいiPhoneさんを持って帰ったのでした。


意外と動くしカメラのキタムラ持って行かなくていいかなぁと思っていましたけど、持って行って本当によかったです。

auに持って行ってもどうにもしてもらえず、見てもらうにも予約がいると言われた時は、正直iPhoneはこれだから……と思いましたが、なんというか調子の良いもので、今やiPhoneさんで良かったと思っています。


これから、iPhoneの調子が悪くなった時はすぐに対応できるように、手帳とファイルに記録を取りました。

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(あとは、記録したことを忘れないという事が重要。びっくりするほど、私はすぐ忘れる)


この手帳の他にも証明書を挟んでいるファイルにも今回の顛末を記録したので、何かあったらそれも見ること。わたし、ちゃんと、おぼえていられるのか。


あとは、毛ほども関係ないですが、これからはお金がなくなって引きこもるしかないので、今まで見たアニメの感想を書きためる手帳を作りたい。

そういう、夢をもっている今日この頃です。

始めての相席居酒屋

●美容室にきております

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(美容室のお洒落で居心地の良い空間ときら)


おはようございます。

休みだというのに、望んでもいない定刻通りに目が覚めてしまいました、はいじです。

6時に目が覚めてたって仕方がないのに、これがもう一度目が覚めてしまうとどうもこうもできない。

今日はサボりにサボっていた髪処理の為に、美容室に行く予定にしていたのですが、それも10時。

どうやって時間を潰そうかと思いましたが、見事にダラダラしていたら美容室の時間になっていました。

時間は有限ですが、有限の無駄遣い程贅沢なものはないですね。

早起きしても、これこそが独身女の休日の醍醐味に違いありません。

それにしても、美容室ってなんでこんなにお洒落で居心地の良い空間なんでしょうか。

そういう風に作ってあるのでしょうけど、昔から通っているこの美容室は話しかけて来られる具合が丁度よく、心穏やかです。

放っておき方にプロを感じます。

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(気に入っていた無くしたイヤリング。同じものを買ってしまいました)


そんな訳で、放置に放置を重ねて、今やツートンの髪色になってしまった私も、そろそろ婚活再開の狼煙を上げる為に、この身を戦闘態勢に移行しようと思います。

男性に会おうとすると、普段アニメばかり見ている私は金をかけて準備せねば見せられたものではないのです。実に残念なことですがね。


●相席バーに行ってまいりました

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(行こう行こうと息巻いてやっと)


それで、昨日は女子会の前哨戦として女5人で相席バーに行ってきました。

料理も頼み放題、飲み放題で女性はゼロ円という、私からするとコレは商売になりえるのか?と心底疑問な経営スタイル。

けれど、成り立つのだから男性は男性で見合った何かがそこにあるのでしょう。

私にとっては不思議極まりませんが。今回は2軒目に行く前にあらかたお腹を膨らませておこう!という魂胆で参った相席バーでしたが、当初の目論見叶い、なんだか食べて飲みました。

女5人だし、もしかしたら男性陣はやって来ないかもね〜と飲み食いしておりましたら、まさかの女5人だからこその男性陣がやってこられまして。

なんでも友達の結婚式に参加するためにたまたま福岡に来ていた、千葉のシティボーイ(35歳)達でした。

いやはや、なんとも彼らは程よく良い方々でした。大人なので変なテンションでグイグイ来ないし、容姿もとても私好み。わ〜い。

千葉の方々との一期一会のお陰で、なんだか遅々として前進しそうになかった婚活に、少しばかり追い風が吹いた感じでした。

ブルゾンさんは「花は自分からミツバチを探しにいきますか?」とおっしゃいましたが、私は気を抜くと地面から出てすらこない種の中に引きこもり系の人種なので、せめて地面から顔を出すように努めようと思います。

下手くその下手くそ女ですが、次回また出会いの場に赴いた時は報告ブログを書きますね。


千葉のシティボーイ達とは、2軒目を前にしてますので、と丁重にさよならさせて頂きました。

良きリハビリであったこと。


●ほねばみさんを手に入れた

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(取った瞬間27歳は存分に飛び跳ねた)


私は全然貢献できなかったのですが、友人3人とこの、ほねばみさんを得るべくちょびちょびとお金を出しあった(私は300円ぽっちしか出してないけど)結果、今回は見事手中に収めました。

一人の友人がいい感じに斜めにしてくれたところを、もう一人の友人がいい感じに背中を押したのです。

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(クレーンゲームの業の深さを感じた)

私なんてのは、なにもないところをそれそこ空を掴むような無駄撃ちしかできなかったのですが、取れた時はまるで功労者の如く飛び跳ねちらかしました。

我に返って恥ずかしい気持ちになりましたが、今度は!私も自分の手でとってやりたい!

私は女の子のがいい!ゼロから始める異世界生活のレムがかわいかったので、それが欲しいと思いました。


そんな訳で、実は引きこもっていた最中にちょろちょろアニメを見渡していったので振り返りたい今日この頃です。


美容室とてもすっきりの極み〜

ちょっとばかり低いテンション

※今回はいつも以上にグダグダとテンション低いです。うじうじしています。

そういうブログです。







●携帯の具合がとても悪く

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(このクラフト達を夏に向けてどうするか)


こんにちは。

前回の記事からiPhoneの具合がすこぶる悪く、SNSへの浮上もままならなかったはいじです。

充電中に変な紫色の縦ノイズが走り、強制終了を繰り返しす流行病にかかったこのiPhoneを本日、カメラのキタムラさんへ連れていくことになっております。

しかし、なんとも具合の悪いことにいざ予約して連れていくぞ、という段になって、すこぶるサクサク動くこのiPhone。けれど、いつ再発するかも分からない為、念の為お店の人に見てもらうこの私は、上手に現状を伝えられるのか。

あと40分ほどで予約時間ですが、そんな事で頭を悩ませている今日この頃です。

私、そういう時のしどろもどろさには自信があります。


Twitterでちょいと前に回ってきた『あなたを構成する8つの性格』という診断。

職場の人に誘われて私も先日ちょろりとやってみました。

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(そそっかしいは深く頷くかざるを得ない)


なんとも自分では「わかるわかる!」という診断結果にならなかったのですが、自分の結果よりも他の人の結果に何だか考えさせられるものがありました。

私の職場におります、天下無敵の20歳。大家族の長女に生まれ、見た目も可愛いく、コミュ力抜群のリア充権化。基本、発言装備にオブラートや歯に衣といったものを着せてこないので、攻撃力の高い言葉を常に発してくる彼女ですが、この方の結果で『oh‥‥』と私が思ったものがありました。

『コミュ力抜群』という項目のとなりに『スルー力抜群』というのもあって、多分この2つは基本共存するんだろうな、と。トントントンと踏み込んで距離を詰めてくる彼女ですもの、並大抵のことをいちいち気にしてたら身が持たないでしょうよ。

スルー力こそコミュ力の根幹を担うスキルだと思います。

『はい。はい。はい。はいじさん意味わからん!何言っての!』

私の発言いっぱいスルーされてきましたもの!

細かい事はきにしない!時間無駄だし!そういって毎日駆け抜ける彼女の清々しいことよ。

腹の立つことも多いけど、やっぱり私はあの子を嫌いになれないし、羨ましくも思うのです。


NHKスペシャル

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(カラスにでも突かれたのかしら)


先日、NHKスペシャルで『発達障害』を取り扱った番組が生放送されていました。

なんというか『発達障害』って聞くといつも頭にひっかかります。流せない。二度見してしまう。

なにせ、私はどこか自分にもそういったものなのではないかと考えることが多いからです。

自虐でなく、私のもっている基本スキルがとてつもなく低くてですね。

仕事をするようになって、その低さが顕著に現れてきていつもいつも私は自分に自信が持てません。

やらかし、やからし、やらかす毎日ですね。

小学校の先生をしている友達に相談したこともありました。

その子からは『突き詰めていくと、誰でも何かの項目でひっかかる部分はある。そうなると私も発達障害と言われてしかりな部分はあるんだよ』と、助言を頂きその通りだなと思いました。

私は自分がどうあってほしいのか自分でもわかりません。

発達障害』と言われて「それならもう仕方ないのかもしれない」と納得したいのか、それとも『違いますね』と言われて「よかった!私は違った!」と安心したいのか。

NHKスペシャルでも「発達障害とその人の持つ性格、性質の違いを判断するのは難しい」と言われていました。


で、結果はこう。

それによって自分や周りの人たちが困っているかどうか。

お、おお。そう、いうもの。

でも、まぁ。そういうものなんですよね。支障さえなければ、発達障害だろうと何だろうと、人は気にせず生きていけますから。


と、私は今後の展望が見えず悩んでいますよ、というだけなのですが。

私の基本スペックの低さはいかなるものか。私のなりたい普通はどこにあるのやら。


はい、今からのiPhoneさんを見せにいってきます。

ずっと妄想していた

●なんちゃって登山部活動日

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(誰の粋な計らいだろう)


こんばんは。

今日は運動不足を理由に、なだらかな山に登ろう企画を立ち上げ、1日登山部になってきました。

(最近の私の脳内流行り。何かにつけ自分のやる事に『〜部』と付け、心の中で部活動に仕立て上げる事)


以前は花見目的で同じ山に登りましたが、桜の時期は過ぎてもこの山は清々しかった。素晴らしかった。程よかった。

はい。青葉の頃もこの山はとてもよいという結果が持てて良かったです。

登山部といいつつ、それ程山々しくはなく、山というより傾斜のなだらかな坂という感じ。木の杖をついたおじいさんが私達を追い越していけるレベルというのがまた良い。

何が良いって、疲れすぎない為に「また来よう」と安易に思えるところ。

腹八分で終了した食事は、また食べたいと思えるように、体力無しのアラサーには腹五分程度のきつさでないと『次』を想像できないのです。

ともあれ、今回の登山部は気候も良く、2回目ということもあり私は妄想が激しかった。


というか。

妄想しか、していませんでした。


●自分がRPGの世界のキャラだったらという妄想

TVアニメ「灰と幻想のグリムガル」 CD-BOX『Grimgar, Ashes and Illusions ”BEST”』

(【灰と幻想のグリムガル】のせいで妄想に磨きがかかってしまった)


前回のブログでチラリと書きましたが、私は少し前に【灰と幻想のグリムガル】というアニメを見ました。

元はラノベのようです。

そして、私はこのアニメがジワリと好きでした。とても背景が私好みで(色が柔らかい)、主人公のナレーションも筆舌を尽くして心理描写を語ってくれるモノであった為、私は胸を撃たれっぱなしでした。

300ピース ジグソーパズル 灰と幻想のグリムガル(26x38cm)

(リアリティとファンタジーの共存する矛盾)


このアニメはRPGのファンタジー世界を、とても現実的に描く不思議な作品でした。

どういうリアルさかというと、あれです。


『私達みたいな一般人がRPGのゲームの世界に入ったら一体どうなるのか』を忌憚なく描くリアルさです。


主人公は突然目覚めると、そのグリムガルという異世界みたいなところに居て、自分の名前以外覚えていない〜、みたいなよくある異世界転移や異世界転生みたいなノリで物語が始まります。


なのに、そこからはひたすら現実的。

(主人公の名前が「ハルヒロ」という所から、この子は日本人なのだろうなという程度の情報のみ。最初から最後まで。アニメでは)

特に主人公のハルヒロのみが選ばれてきた、という訳ではないみたいで、主人公以外にも何人も同じ状況の人達がその場に居る。


そのグリムガルでは魔物と戦う世界で、義勇兵になり魔物と戦うか、街でほそぼそと暮らすか、ハルヒロ達はどちらか選択を迫られます。


はい。既にここからリアルで。

そこで機転の効く実力者達は、素早く能力の高い者同士でパーティを組んでさっさと出て行ってしまうのです。主人公ハルヒロは所以、残り物。

ハルヒロ達は残ったメンバーでやっとこさパーティを組んで、互いに初対面同士ながらも義勇兵になる事を選びます。

(この時点ではハルヒロ視点の割に役割が地味な為、主人公とは思えない地味さ)

灰と幻想のグリムガル (初回生産限定版) 全6巻セット [マーケットプレイス Blu-rayセット]

(主人公は職業に“盗賊”を選びます)


皆で話し合って職業を選び、基本スキルを身につけ(全部金がかかる)やっとモンスターと戦闘!

となっても、最初はその世界で一番弱いゴブリン1匹倒せない(6人がかりで)

魔術師になった女の子も怖くて詠唱途中で転んだり、泣きだしたり。

弓使いの子も、弓が当たらなかったり。まじで森で野生動物相手にしている感じ。

モンスターとはいえ、生き物に剣を刺した時の気持ち悪さ腰が引けたりして、もう一匹もまじで倒せない。


ゴブリンが倒せないとお金が稼げない。(モンスターが身につけているアイテムを売ってお金にする)

お金が稼げなくて、装備もまともに揃えられないし、食材も買えない。漠然と不安にかられる毎日。


ハルヒロの洗濯中のモノローグが地味に生活苦を物語るのも好きでした。

お金がなさ過ぎて、パンツが買えない。繕って繕って、大事に使っているけれど、でももう限界。次こそはゴブリンを倒してパンツがほしいと、地味に密かに考えている、そついうモノローグ。


そういう世界。

ハルヒロに特別な力はなくて、パーティは初対面同士で息もあわなくて、そもそも戦ったことなんてないから一匹も敵は倒せなくて、でも生きるためには戦うしかない。


みたいな。

そりゃあもう、私達がRPGの世界に入っても同じようになるだろうな、という感じ。

地味だからこそ、一匹目を倒した時や、少しずつパーティとして動き出した時は見ているこっちも嬉しくなるような、そういうアニメでした。

パーティでのそれぞれの立ち位置、人間関係、戦闘での役回り。

途中から、主人公がやっと主人公になるところは主人公大好きな私としては、胸が熱くもなりました。


●で、話は今日の登山部なんですが。

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(太陽に透ける5月のモミジのこの水面に浮いている感。すばらしい!)


と、そういう私の地味に好きなお気に入りアニメのせいで今日の登山中は、一人脳内がせわしなく落ち着きがなかった。

なだらかな坂みたいと言っても山は山。隣は小川、地面には苔が生えていないところはないくらい、なんか、こう。ダンジョン感がやばい場所。

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もし、この脇からゴブリンが出てきたらどうなるのか。

そういう事ばかり真剣に考えて登っていました。

こういうところで襲われたら、戦闘以前に足場が悪すぎて自滅するとか、どう友達と連携をとったらいいのか。しかもゴブリンは弓も使うので、死角から狙われていたらヤバイとか。


そんな事ばかり考えてしまって。

私は今までゲームのキャラクター達に、驚くべき無理を強いていたんだと悶々としてしまいました。

山道で飛んだりはねたりなんて出来ないよ、普通は。


まあ。アラサーにして、そんな事ばかり考えていてはいけないと思いつつ、ダンジョン歩いている妄想の登山は驚く程楽しかったのでした。


そして、妄想している私に友人がタイムリーにも「下着類は3か月毎とか、定期的に新しいものを買い換えていく。そして古いものは捨てる。そういう丁寧なお金の使い方をしたいな」なんて言うものだから、ゴブリンを倒して新しいパンツが欲しいと言っていたハルヒロが頭を掠めて「(パンツまじで大事だよな)」と真剣に思いました。



私ほんとにいい年なんですけどね。

こういう事ばかり考えてしまいます。

自然が私に説教をたれる

●今更ですけどGWの事でも

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(天気が良かったのはありがたい事でした)


こんにちは。

そろそろGWなんてものがあった事すらまったくピンとこなくなったハイジです。

今年のGWも例年同様、3日は出勤ということでいつもの仕事メンバーとガリガリ事務仕事にふけっていました。

前日まで元気だった20歳は、休日出勤という事でテンションが大恐慌の如く落ちまくっており、最早屍人のような顔つきでした。

(帰る時は天にも登るようなハイテンションで「シィーユーアゲーン!!」と叫んで帰られましたが)

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なので、私のGWは実質4日、5日の2日間という事になります。

世の中の大型連休の方々と比べると、まるで屁のようなお休みでしたが、周りには社畜のように働く友人もおりますのでね。

私はとても普通で良い事だと思いました。


●【博多どんたく】に湧く街へ

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(博多どんたくは雨というジンクスがあるそうです)


そういえば、私は福岡県民なのです、

けれど、この時期に福岡で行われる【博多どんたく】なるお祭りが一体何をメインに行われるものなのか、全然知りません。

何がが練り歩くようなイメージだけが私の頭の中にはあります。

たぶん、合ってるんじゃないかと思います。

まぁ、今回はそんな知らない地元のお祭りに参加してみようという類の企画ではありません。

今回は友人であるK子ちゃんが「河内藤園の藤を2年前から見たいと渇望しております」という、彼女たっての希望で藤を見にいく遊びでした。


正直、藤と言われても小学校にあった藤棚の藤くらいしかイメージがなかったので「よくわからんけど綺麗みたいやし行く行く」という勢いで今回の藤企画は2ヶ月前より計画されていたのです。

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(さすがK子ちゃん。二年前より渇望していたというだけあって綿密な計画書です)


●藤ってこんなにも

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結果を先に言うならば、びっくりしました。

いや、本当の本当にびっくりしました。

K子ちゃんが二年前から見たかったという気持ちが藤園について、すぐわかりました。

そして、あまりの観光客の多さ事前チケット制になった事も納得いきました。

だって、とても美しい!

園に入った瞬間、ふわりと藤の香りが香ってきて、けれどそれはキツイ匂いではなくて、さりげないお花のかおりで。

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150種類の藤があると、スタッフらしきお爺さんに教えて頂きました。

藤ってそんなに種類があるのかも驚きもしましたが、白い藤、しだれない藤、青い藤と、歩く場所によって見慣れない藤が山ほどあったので驚きと実感が同時進行する、なんとも不思議な感覚で園内を見て回ることができました。

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藤って不思議なんですよ。

山のような藤の花が上からしだれてるのに、木の幹自体はとても少ないのです。

その代わり太くて立派な幹が、ここぞというところにある。

わあ。

そういう、きっとある程度常識的な事にも、私にとっては驚き摩訶不思議だったのです。

けれど、確かに藤ってそういうものであることは、小学生の頃から知っていた筈なのです。

(藤棚の藤も幹はひとつだった)

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何事も興味のないうちに見聞きしたことは、ぜんっぜん頭に入ってこないんだなということにも、なんだか藤を見つつ実感しました。(藤すごいな)

たぶん、私の人生で見聞きしたことの90%は興味の対象外で、とりとめもなく落としてきたんでしょう。

(私は私の中の10%の中で生きてる)

そう思うと、興味って大事だな〜と思いますが、そうそうコントロールして興味の幅って広がるものではないのでね。

とりあえず死ぬまでに見聞きした30%くらいを拾っていけるくらいの興味関心意欲を持っていければいいなと思いました。

藤を見てて、なんかそう思いました。

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(藤の素晴らしさに気付かせてくれたK子ちゃんに感謝を)


※ちなみに蛇足ですが。

二年前から河内藤園の藤を見たがっていたK子ちゃんは「前日に何時の電車に乗り、何時に起床し〜」と気合を入れて計画を練っておりましたが、現地駅に到着した際チケットを忘れてきているという重大な計画の欠陥に気付いて血の気が引いておりました。ぬかった!

血の気が引いた人を間近で見たのは久々だったので、サイコーにクールでした。

私の人生において、一番血の気が引いているのは勿論私です。

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(往復4時間以上の道のりでした)


特にフォローするわけではないのですが、旅行ってアレですよね。

アクシデントがあると10年後も色褪せませんよね。へへ。

ほぼ、移動時間寝て過ごしたので元気元気の一日でした。


本当はもっと書きたい事があるのですが、なんか打つの疲れてきたのでこの辺で。

今は【灰と幻想のグリムガル】というアニメを見ておりますので。へへ。好きでした。

【忘れられない記憶】(超短編)

●ブログを書く前にTwitterのおしゃべりで呟こうとしたところ。

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こんばんは。

今回はブログではなく【忘れられ記憶より愛を込めて】の超短編になっております。

本当はTwitterに上げる筈だったのですが、呟きにしては長く、読み難くなってしまった為、苦肉の策で此方に載せます。

小説の方に載せる程のボリュームはありませんので。

本当は今回の休みの事をブログにする予定だったのですが、夜も深くなってきて明日の仕事にも響きそうなので、また後日とします。

では。以下特にオチのないTwitterレベルの超短編でございます。

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【忘れられない記憶】×夫婦喧嘩




『いやぁ、これは。これは。どうですか?四条さん』

『女性の和服姿には本当に素晴らしい』

『十代の女の子の和服姿なんて、我々おじさんには、たまらないものがありますからねぇ』

『おや、平川アナはソッチじゃないでしょう』

『若い子の水々しさに男女は関係ありませんから』

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‪そう言って画面に映された可愛らしい女の子の和服姿に、ヤスキは持っていた箸をカラリと落とした。

画面には、前シーズンの朝ドラで活躍した若い女優とベテラン俳優、そしてアナウンサー拓道が映っている。毎週金曜日に放送されるその番組は拓道のレギュラー番組の一つだ。‬


‪「………え」‬

‪ヤスキは毎週欠かさず録画しているソレを、いつもの如く日曜ののんびりとした朝に見ていた。‬

‪しかし、いつもの事であるその習慣の中に、まさかこれ程の衝撃が隠されていようとは。‬

‪ヤスキは、例のシーンをもう一度巻戻すともう一度食い入るように画面を見つめた。‬

‪そこへ、歯磨きを終えた拓道がやってきた。‬

‪「先生、それ何回目〜。本物の俺はここにおるよ〜」‬


‪そう言ってヤスキの隣にドサリと腰掛けた拓道は、いつもの台詞を零す。このやり取りも最早“いつもの事”なのだ。

しかし、当のヤスキは拓道に目もくれない。その目はひたすらに画面に釘付けだ。そんなヤスキに拓道は少しばかりムッとすると、一ヶ月前に撮影を終えたソレに目を向けた。‬

‪ヤスキは何度も、何度も同じ場面を巻戻す。‬


‪「……」‬


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『いやぁ、これは。これは。どうですか?四条さん』

『女性の和服姿には本当に素晴らしい』

『十代の女の子の和服姿なんて、我々おじさんには、たまらないものがありますからねぇ』

『おや、平川アナはソッチじゃないでしょう』

『若い子の水々しさに男女は関係ありませんから』

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‪(4回目)‬


‪ヤスキは“ある一定の場面”を繰り返し見続ける。そして、それを拓道も同じように見続けると、拓道はなんだかとても居た堪れなくなった。

有体にいえばそのシーンは拓道が若い女優を褒めるシーンだ。‬

‪若い、女優。‬

‪ヤスキとは正反対なのだ。‬

「ヤスキ、ちがう」‬

‪「拓道君、君は」‬

‪「違うんだヤスキ。聞いてくれ。これは違う。何が違うかって言うと、全然違うんだ」‬


‪普段の敏腕アナウンサーっぷりはどこへ行ってしまったのか。‬

‪深刻な顔をするヤスキを前に、拓道は全くもって“平川アナ”になり切れなかった。

そう。そこには、浮気を誤魔化す馬鹿な男しか居なかったのである。‬

「違わない。ちょっと聞きたいんだけど」‬

‪「いや、違います。本当に違うんです。あれは仕事上での事であってですね」‬

‪「ちょっとまず俺に話させて。君の言い分は後から聞くから、まず黙りなさい」‬


‪いつもよりトーンの低いヤスキの声。あの穏やかで優しい声と表情は、今のヤスキには欠片もなかった。‬


‪「〜〜〜〜!!」‬


‪拓道は心の底はから冷えきっていく気持ちを前に、ともかく黙らざるを得なかった。

ハッキリ言って今のヤスキはとんでもなく怖かったのだ。普段、優しい人ほど怒ると怖いとは、よく言ったものである。‬


‪「………ねえ、拓道君。君はさ」‬

‪「……はい」‬

‪「もう、“おじさん”なの?」‬


‪………。‬

‪「は?」‬


‪拓道は、ヤスキの口から出てきた予想外の言葉に、ただただ口を開け放つことしかできなかった。

これ程の返しに困る会話のボールを、言葉を生業にしている拓道は食らった事がない。どんな変化球をも絶妙なタイミングとスピードで返球する拓道は、今、初めて固まったままボールを見送ったのだ。‬


‪「君も聞いてよ。ここだよ。ここ。拓道君はハッキリここで自分をおじさんなんて言ってる」‬

‪そう言うや、ヤスキは5度目になる例のシーンを再生し始めた。‬

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『十代の女の子の和服姿なんて、我々おじさんには、たまらないものがありますからねぇ』

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‪そこで、確かに拓道は自分のことを“おじさん”と称している。‬


‪「あ、あぁ。確かに。まぁ、俺ももう35やし、アラフォーやしね」‬

‪「あ、あ、あ、あらふぉー」‬

‪「10代から見りゃ、そりゃあ俺げなもうおじさんやろ」‬

‪「拓道君が………そんな、そんな」‬


‪そう言って頭を抱え始めたヤスキを前に、拓道は己の考えていた先程までの恐怖が、全くの勘違いであることを思い知った。‬

‪ヤスキは別に嫉妬をして怒っているわけではなかったのだ。‬

‪“我々おじさんには”‬

‪そう言った拓道の言葉に、ヤスキは途方もない衝撃を受けていたのだ。冷静になれば、この位の事でヤスキが怒ろう筈もない。ヤスキは拓道より何倍も大人なのだ。‬

‪拓道は項垂れるヤスキの肩を抱くと、しみじみ頷いた。‬


‪「ヤスキはいつまでも俺が12歳っち思いよろうが」‬

‪「そんなことないよ……ただ」‬

‪「いいや、ヤスキは思っとるね。俺ばいつまででん、小学生っち思いよる。だけん、そげんショックば受けよるんやん」‬


‪拓道は先程の仕返しとばかりに少しだけ拗ねた口調になった。‬

‪全然、拗ねてなどいないがこうすれば甘えさせてもらえると踏んだ、拓道の技の一つだ。‬

‪しかし、その瞬間またしても、拓道の予想した所にボールは返ってこなかった。‬

‪それどころか強烈なスマッシュのような豪速球が拓道を襲った。‬


‪「君が子供の頃、俺は青年だった」‬

‪「はい?」‬

‪「君が青年の頃、俺はおじさんだった」‬

‪「え?何のポエム」‬

‪「じゃあ、君がおじさんなら……俺はなに?」‬


‪全くもって見たことがない、ヤスキのギラギラした目(※)が拓道を襲う。

何も返せない。

ここにきて、拓道はまたしても自分の見立てが間違っていた事に気付いた。‬

‪ヤスキは拓道の“おじさん”発言に、時の早さや拓道の成長に戦いたわけではなかったのだ。‬

‪ヤスキは、そう。ヤスキは。


‪「アラフィフの俺は……初老?」‬


自分の年齢に戦いていたのだ。


‪「君と俺は12歳離れているが故に、同じ人生のステージに立つことはない……子供、青年。青年、おじさん。おじさん………お爺さん??俺もう……そんな!?」‬

‪「ヤスキ!?ごめん!落ち着いて!」‬

‪「拓道君がおじさんって自分でさっき言ったんじゃないか!なら俺は初老かーー!!」‬

「いや!同じステージやろ!年々ステージは長くなっていくったい!俺とヤスキは同じステージにおると!!」

「君と同じステージなわけあるか!12歳も俺が年上なんだよ!?」


‪その日、拓道は手負いの獣のようになってしまったヤスキにどうする事もできなかった。‬


‪「40代はまだおじさんでいいと思います!」‬

‪「じゃあ50になったら初老ってことかよ!?」‬

‪何を言っても裏目に出る始末。‬


‪その日、二人は生まれて初めて“夫婦喧嘩”をしたのであった。‬



おわり。

(※)ギラギラした目とは

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こう言った目を指します。