こんばんは。 湿気で髪の毛が天高く舞い上がり始めたこのタイミングでアイロンが壊れました。どういうタイミングだよ、運命のろう。 とりあえず、新しい小説のスタートを切ってしまったところで更新が止まってしまっている中編について今回は書いておこうと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。